なぜ「パーソナライズ」が必要なのか?
現代のユーザーは日々膨大な通知を受け取っています。その中で目を引くのは、やはり「自分に向けられた情報」です。
一斉配信: 「全ユーザーにお得なお知らせ」
パーソナライズ配信: 「田中様、お気に入りのスニーカーが再入荷しました!」
どちらがタップされるかは一目瞭然ですよね。
「差し込み文字(変数)」で名前や情報をパーソナライズ
「差し込み文字」とは、ユーザーごとに異なる情報をメッセージ内に自動で代入する機能です。
開発者の皆さんには「変数」と言った方が伝わりやすいでしょうか。
差し込み文字(変数)を使ったパーソナライズ例
以下の例では、{{name}}の箇所が、通知を受け取るユーザーの名前に、{{point}}の部分がポイント額に変換されて通知に表示される設定になっています。

名前やポイントだけでなく、アプリやサイト側で持つ情報の中で利用したい情報をRichflyerと連携することで、メッセージが一気にユーザーにとって「自分あてにきた特別なメッセージ」という感覚をもち、見てみようという次のアクションを起こさせます。
「セグメント配信」でターゲットを絞り込む
どれだけメッセージを工夫しても、興味のない人に送っては逆効果です。
「セグメント配信」を使って、適切なターゲットにだけ情報を届けましょう。

「差し込み文字(変数)」と「セグメント配信」組み合わせ活用
「差し込み文字」と「セグメント配信」を組み合わせることで、以下のような高度なアプローチが可能になります。
カゴ落ちユーザーへのリマインド
セグメント
商品をカートに入れたまま
24時間経過したユーザー
メッセージ
「カートに内の{{item_name}}は
残りわずかです!」
ランクアップ間近のユーザーへの促進
セグメント
ゴールドランクまで
あと1,000ポイント以内のユーザー
メッセージ
「{{name}}様、あと{{point}}ptで
ランクアップ!
RichFlyerで設定してみよう
1.カスタム属性の設計
アプリ/サイト側からRichFlyerへ「名前」「ポイント」「興味関心」などのデータを送るよう開発者が組み込み・設定を行います。
2.配信リストの作成
運用担当者が管理画面で「セグメント」を作成します。
3.メッセージ作成
差し込み文字を使ってテンプレートを作成し、対象のセグメントを選択して送信します。
事前にテスト送信で正しく表示されるか確認します。
一歩先のプッシュ通知体験
「差し込み文字」で親近感を出し、「セグメント配信」でユーザーの興味関心への関連性を高める。この2つを掛け合わせることで、プッシュ通知は単なる「広告」から、ユーザーにとって価値のある「コンシェルジュ」へと進化します。
RichFlyerの柔軟な機能を活用して、ユーザーに喜ばれるメッセージ配信を実現しましょう!


