features機能紹介
WEBブラウザとスマートフォンアプリ向けのプッシュ通知に両対応し、セグメント配信や効果測定の機能も充実しています。
WEBブラウザとスマートフォンアプリ向けのプッシュ通知に両対応し、セグメント配信や効果測定の機能も充実しています。
メッセージ作成に関する作業者と配信や承認に関する作業者のロール(権限)を明確に分けることで、人的リソースの効率的な運用や誤操作・誤配信を防⽌することができます。
チーム管理
運⽤するアプリ毎に担当するメンバーを編成できます。
メンバーにはメッセージの作成と配信の承認ができる権限、メッセージの作成のみが可能な権限を付与することができます。
配信承認機能は、メッセージの作成が完了した後、管理者の承認を得てから公開できる仕組みです。 管理者のレビューを通すことでメッセージの質の向上や誤配信を防止することができます。 ※特許取得済み
公開承認機能のメリット
・内容や配信条件のダブルチェックができる
・誤送信が防げる
・内部統制・コンプライアンス対応
・複数人での運用がしやすい
・レビューを通すことで通知の品質向上ができる
即時配信のほか、日時を指定した予約配信、月ごとや週ごとに繰り返し配信を行う定期配信ができます。
ユーザーを特定の条件や属性に基づいてセグメント分けし、それぞれに異なるプッシュ通知を送信する機能です。この機能により、配信内容をユーザーごとに最適化できます。
お客様のアプリで取得できる属性がある場合の例です。 RichFlyer SDKには属性取得機能は含まれません。
ユーザーの行動をきっかけに通知することで、関心が高いうちに行動を促し、最適なタイミングで通知を届けられるのがイベントトリガー通知です。
お客様のアプリで取得できるイベントがある場合の例です。 RichFlyer SDKにはイベント取得機能は含まれません。
プレビュー機能を使うと、実際のブラウザに通知を表示して事前確認ができるため、配信前にユーザー目線でプレビューを確認しながら細やかに調整できます。
動画や画像を通知に添付し、ユーザーの視覚にサービスの良さを届けることでリアクション率を高めることができます。
ユーザが通知をタップした際に、「アクションボタン」を最大3つまで配置できるので、ユーザーは次にすべき行動が明確になり、快適なサービス体験ができます。
プッシュ通知の投稿に加え、X、FacebookにRichFlyer管理画面から同時投稿できます。SNSの投稿のプレビューもできるので便利です。
アプリ向けプッシュ通知とWEBプッシュ通知の両方がRichFlyerのみで完結します。
配信数およびプッシュ通知を受信してから24時間以内にアプリを起動した端末数の確認ができます。Google Analyticsなどの連携も可能です。
投稿を複数のパターンに分けて、アプリ起動数を比較することができます。
リッチコンテンツの登録、セグメントの管理、メッセージの投稿をAPIで行うことが出来ます。
管理サイトは⼆要素認証が利⽤でき、第三者による管理画面への不正ログインを防⽌します。