イベント駆動型配信(イベントトリガー)とは?
イベント駆動型配信とは、「ユーザーが特定の操作をした瞬間(イベント)」をきっかけに、
あらかじめ用意したメッセージを自動で配信する仕組みです。
通常のプッシュ通知は「運営が送りたい時」に送りますが、イベント駆動型のプッシュ通知は「ユーザーがアクションを起こした時」に自動で通知が届きます。
通常の配信
12月1日に全員へ「セール開催中!」
イベント駆動型配信
ユーザーがお気に入り登録していた商品が「20%オフ」になった。
XXXX様、お気に入りのワンピースが20%オフになりました!お急ぎください。
ユーザーの関心が最も高いタイミングで通知が届くため、圧倒的に自分事として捉えられやすいのが特徴です。
マーケティングの具体例とメリット
イベント駆動型配信を導入すると、マーケティング活動に以下のようなメリットをもたらします。
① カゴ落ち対策
商品をカートに入れたものの購入に至らなかったユーザーに対し、1時間後に「カートの商品が残りわずかです」と通知。リマインド効果で購買率を劇的に改善します。
② チュートリアル完了・継続率アップ
アプリをインストールして「会員登録」を完了したユーザーに、即座に「登録ありがとうございます!使い方はこちら」と送ることで、初期離脱を防ぎます。
③ポイントやクーポンの有効期限リマインド
期間限定ポイントの有効期限が「残り3日」になったタイミングで 「XXXX様、保有中の500ポイントが残り3日で失効します。」と送ることで「せっかくのポイントを無駄にしたくない」という心理に働きかけ、再訪・再購入を促します。
効果測定をして、次のユーザー獲得戦略につなげよう
RichFlyerではプッシュ通知を配信して終わりではなく、データを効果測定をして「次の一手」のマーケティングにつなげることができます。
分析のポイント
分析後のアクション
反応したユーザーを「優良顧客セグメント」に分類し、次は「差し込み文字(変数)」を使って名前入りのさらに特別なオファーを送るなど、「認知→獲得→育成(ファン化)」のサイクルを回します。

RichFlyerでの設定
プッシュ通知サービスRichFlyerなら、高度な自動配信もシンプルな操作で設定可能です。
- イベントを定義する: 管理画面の「イベント管理」から、「購入」「お気に入り登録」など契機となる名前を作成します。
- メッセージを作成する: 投稿タイプで「イベント」を選択し、作成したイベントを紐付けます。ここで
${name}などの変数を使えば、ユーザー名を入れたパーソナライズも可能です! - アプリに組み込む: RichFlyerのSDK(iOS/Android/Web)を使って、アプリ内でその操作が行われた時に信号を送るよう実装します。
ユーザー一人ひとりに寄り添ったプッシュ通知を実現しよう
イベント駆動型配信は、ユーザー一人ひとりに寄り添ったプッシュ通知を自動化するツールです。
「適切な人に、適切なタイミングで、適切な情報を届ける」。RichFlyerのイベント駆動型配信を活用して、ユーザー体験の向上とビジネスの成長を同時に実現しましょう。


