更新情報
RichFlyer SDK 更新版リリース
RichFlyer SDKの更新版がリリースされました。
バージョン
RichFlyer SDK for Android バージョン 1.6.9
RichFlyer SDK for Flutter バージョン 1.2.4
RichFlyer SDK for Unity バージョン 1.2.3
RichFlyer SDK for React Native バージョン 1.0.3
更新内容
- 軽微な不具合修正
RichFlyer SDK 更新版リリース
RichFlyer SDKの更新版がリリースされました。
バージョン
RichFlyer SDK for Swift バージョン 3.7.5
RichFlyer SDK for Objective-C バージョン 1.6.4
RichFlyer SDK for Android バージョン 1.6.8
RichFlyer SDK for Flutter バージョン 1.2.3
RichFlyer SDK for Unity バージョン 1.2.2
RichFlyer SDK for React Native バージョン 1.0.2
更新内容
- 不具合修正
受信履歴から拡張プロパティが取得できない不具合を修正
RichFlyer SDK for React Native バージョン1.0.1リリース
RichFlyer SDK for React Nativeプッシュの新しいバージョンが利用可能になりました。
バージョン
1.0.1
更新内容
- 不具合修正
Androidアプリで端末によって添付した画像が表示されない不具合を修正
RichFlyer SDK for Unity バージョン1.2.1リリース
RichFlyer SDK for Unityプッシュの新しいバージョンが利用可能になりました。
バージョン
1.2.1
更新内容
- 不具合修正
Androidアプリで端末によって添付した画像が表示されない不具合を修正
※本バージョンよりUnityエディタ 2022.3.22f1以上 が必要になります。
これより古いエディタをご利用の場合は、Androidプロジェクトをエクスポートし、以下の設定を行なってからビルドしてください。
- Android Gradle Plug-in バージョン7以上
- Compile SDK バージョン 33以上
RichFlyer SDK for Flutter バージョン1.2.2リリース
RichFlyer SDK for Flutterプッシュの新しいバージョンが利用可能になりました。
バージョン
1.2.2
更新内容
- 不具合修正
Androidアプリで端末によって添付した画像が表示されない不具合を修正
RichFlyer SDK for Android バージョン1.6.4リリース
RichFlyer SDK for Androidの新しいバージョンが利用可能になりました。
バージョン
1.6.4
更新内容
- 不具合修正
端末によって添付した画像が表示されない不具合を修正
RichFlyer SDK for Flutter バージョン1.2.1リリース
RichFlyer SDK for Flutterプッシュの新しいバージョンが利用可能になりました。
バージョン
1.2.1
更新内容
- 不具合修正
iOSアプリが完全に終了している状態で、通知センターからプッシュ通知をタップしてアプリを起動した際に、拡張プロパティを取得できない問題に対応しました。
※SDK更新後にiOS側に追加の実装が必要になります。実装方法はこちらをご参照ください。
RichFlyer SDK for ReactNativeリリース
React Nativeで開発したアプリでもRichFlyerをご利用いただけるRichFlyer SDK for React Nativeをリリースいたしました。
通常のプッシュ通知の受信はもちろん、iOS SDKおよびAndroid SDKでご提供している機能をご利用いただけます。
ぜひご利用ください!
主な機能
以下はご利用いただける主な機能です。その他の機能はSDKご利用マニュアルをご覧ください。
- リッチプッシュ通知(静止画・動画・アニメーションGIF)
- カスタムアクションボタン
- セグメント通知
- イベント駆動型プッシュ通知
- プッシュ通知受信履歴の取得
リソース
RichFlyer SDK for Unity バージョン1.2.0リリース
RichFlyer SDK for Unityの新しいバージョンが利用可能になりました。
バージョン
1.2.0
イベント駆動型プッシュ通知に対応 (iOS / Android)
アプリ内で発生したイベントを契機に、そのユーザーにむけてプッシュ通知を配信することができるようになりました。
Appleプライバシーマニフェストに対応 (iOS)
2024年5月以降に義務付けられるプライバシーマニフェストをSDKに同梱いたしました。
SDK(XCFramework)への署名を付加 (iOS)
SDKに含まれるXCFrameworkへ署名を付加いたしました。
Xcode上で署名が検証されるようになります。RichFlyer SDKが第三者によって改竄された場合、Xcode上で警告が表示されるようになります。
リソース
RichFlyer WordPressプラグイン バージョン1.1.0リリース
RichFlyer WordPressプラグインの新しいバージョンが利用可能になりました。
バージョン
1.1.0
イベント駆動型プッシュ通知に対応
アプリ内で発生したイベントを契機に、そのユーザーにむけてプッシュ通知を配信することができるようになりました。
最後に受信したプッシュ通知の情報を取得
最後に受信したプッシュ通知の情報を取得できるようになりました。
リソース
RichFlyer SDK for Flutter バージョン1.2.0リリース
RichFlyer SDK for Flutterの新しいバージョンが利用可能になりました。
バージョン
1.2.0
イベント駆動型プッシュ通知に対応 (iOS / Android)
アプリ内で発生したイベントを契機に、そのユーザーにむけてプッシュ通知を配信することができるようになりました。
Appleプライバシーマニフェストに対応 (iOS)
2024年5月以降に義務付けられるプライバシーマニフェストをSDKに同梱いたしました。
SDK(XCFramework)への署名を付加 (iOS)
SDKに含まれるXCFrameworkへ署名を付加いたしました。
Xcode上で署名が検証されるようになります。RichFlyer SDKが第三者によって改竄された場合、Xcode上で警告が表示されるようになります。
リソース
RichFlyer SDK for Webプッシュ バージョン2.4.1リリース
RichFlyer SDK for Webプッシュの新しいバージョンが利用可能になりました。
バージョン
2.4.1
更新内容
- 不具合修正
RichFlyer SDK for Webプッシュ バージョン2.4.0リリース
RichFlyer SDK for Webプッシュの新しいバージョンが利用可能になりました。
バージョン
2.4.0
イベント駆動型プッシュ通知に対応
アプリ内で発生したイベントを契機に、そのユーザーにむけてプッシュ通知を配信することができるようになりました。
最後に受信したプッシュ通知の情報を取得
最後に受信したプッシュ通知の情報を取得できるようになりました。
リソース
RichFlyer SDK for Android バージョン1.6.0リリース
RichFlyer SDK for Androidの新しいバージョンが利用可能になりました。
バージョン
1.6.0
イベント駆動型プッシュ通知に対応
アプリ内で発生したイベントを契機に、そのユーザーにむけてプッシュ通知を配信することができるようになりました。
リソース
RichFlyer SDK for Objective-C バージョン1.6.0リリース
RichFlyer SDK for Objective-Cの新しいバージョンが利用可能になりました。
バージョン
1.6.0
イベント駆動型プッシュ通知に対応
アプリ内で発生したイベントを契機に、そのユーザーにむけてプッシュ通知を配信することができるようになりました。
Appleプライバシーマニフェストに対応
2024年5月以降に義務付けられるプライバシーマニフェストをSDKに同梱いたしました。
SDK(XCFramework)への署名を付加
SDKに含まれるXCFrameworkへ署名を付加いたしました。
Xcode上で署名が検証されるようになります。RichFlyer SDKが第三者によって改竄された場合、Xcode上で警告が表示されるようになります。
リソース
RichFlyer SDK for Swift バージョン3.7.0リリース
RichFlyer SDK for Swiftの新しいバージョンが利用可能になりました。
バージョン
3.7.0
イベント駆動型プッシュ通知に対応
アプリ内で発生したイベントを契機に、そのユーザーにむけてプッシュ通知を配信することができるようになりました。
Appleプライバシーマニフェストに対応
2024年5月以降に義務付けられるプライバシーマニフェストをSDKに同梱いたしました。
SDK(XCFramework)への署名を付加
SDKに含まれるXCFrameworkへ署名を付加いたしました。
Xcode上で署名が検証されるようになります。RichFlyer SDKが第三者によって改竄された場合、Xcode上で警告が表示されるようになります。