サンプルプロジェクト¶
サンプルプロジェクトを公開しています。
ご利用手順¶
- RichFlyerサービスの利用登録を行い、SDK実行キーを発行する。
SDK実行キーの取得方法 -
UnityエディタのProject Settingsの Player タブにてiOSのBundleId、Androidのパッケージ名の設定を行う。
iOS
Android
-
UnityエディタのProject Settingsの RichFlyer タブにて SDK実行キー 及びその他の設定を行う。
注意事項
iOSではEnvironmentの選択に注意してください。
Androidではgoogle-services.jsonの配備を忘れないでください。
5.メニューAssets - External Dependency Manager - Android Resolover - Force Resolveを実行す実行する。
- ビルドする
RichFlyer管理サイトで必要な設定を行えば通知が配信できるようになります。
管理サイトご利用ガイドはこちら
サンプルアプリ画面