サンプルプロジェクト¶
サンプルプロジェクトを公開しています。
パッケージネームについて
サンプルプロジェクトをご利用の際は、パッケージネームを変更してご利用ください。
ご利用手順¶
- RichFlyerサービスの利用登録を行い、SDK実行キーを発行する。
SDK実行キーの取得方法 - Firebaseコンソールにてアプリの登録、サーバーキーの取得、google-services.jsonファイルの取得を行う。
手順例はこちら -
取得したgoogle-services.jsonを適切な場所に配置する。
設定例 -
MainActivityクラス のメンバ変数 mServiceKey に SDK実行キー を設定する。
MainActivity
static private final String mServiceKey = "aaaaaaaa-bbbb-cccc-dddd-eeeeeeeeeeee";
- ビルドする
これでプッシュ通知を受信できる状態になります。
RichFlyer管理サイトで必要な設定を行えば通知が配信できるようになります。
管理サイトご利用ガイドはこちら